冷凍された状態のものは冷蔵庫で解凍してからお召し上がりください。解凍後は翌日まで、開封後は当日中にお召し上がりください。
すべての商品の消費期限は、冷凍保存で1か月ございますので、お正月のあともお楽しみいただけます。
温める商品の場合、電子レンジは500Wのものを想定しています。
真空パックは、95℃で30分がメーカー保障です。高温での温め過ぎは破れる原因になりますのでご注意ください。
無添加で作っておりますので、長期保存には不向きです。
1. 鴨コンフィと白インゲン豆のカスレ
2. 特製スープ・ド・ポワソン
パスタ鍋など大きめの鍋に、給湯器のお湯を張り、その中に真空パックのまま食品を入れて20〜30分おくと、ほどよく解凍されているはずです
(解凍しきれていない場合は、再度お湯の中に入れ、作業を繰り返す、または電子レンジでゆっくり解凍してください)。
冒頭の方法で解凍し、グラタン皿に移してパン粉をふりかけ、200°Cのオーブンで10分程度きれいな焼き色がつくまで焼き上げてください。
鍋で温め、シチューとしても美味しく召し上がっていただけます。その場合は、水を大さじ4〜5杯足して全体の水分を増やし、焦げ付きやすいのでゆっくりと極弱火にかけてください。
1パックにつき100ccの水を足して中火で温めてください。本場マルセイユ式は薬味『アイオリソース』『グリエールチーズ』『クルトン』をスープに入れて一緒に食べます。
マヨネーズ 50gとすりおろしニンニク 小さじ1/2を合わせるだけ(もう少しこだわりたい方は、オリーブオイル 小さじ1、粉唐辛子1つまみを入れるとより本格的に)。
お好みの魚介を足して、ブイヤベース鍋風にすると豪華に。マルセイユでは、貝類、イカ、タコ、海老、カニは基本的に入れず、数種類の魚と茹でたジャガイモだけで食べますが、日本風に魚介を入れてアレンジしても楽しめます。魚介を足す場合は、下味をつけてから煮ると味がしまります。できあがったブイヤベースに、アイオリソースを各自で足すだけでも味が劇的に変わるので、ぜひ試してみてください。
今年のブーダンは豚の耳のコラーゲンを足して田舎風に仕上げました。必ず温めてからお召し上がりください。アルミホイルに並べ、オーブントースターの余熱を使って温め直すのがオススメです。
今回セットにお入れしている手作りパンに乗せても上々です。一番のオススメは、パンをカットし、その上に温めたマッシュポテト→ブーダンノワールの順に乗せてオーブンで軽く焼くと完璧です! サラダやマッシュポテト、ドライフルーツやナッツ類とも相性が良いです。
岩手県大船渡において淡水で育てられたトラウトサーモン。ほどよく脂のりの良い生食用の鮭をイタリアの塩でマリネして、鮭のアラの出汁とブロッコリーでテリーヌに仕上げました。ゼリー仕立てになっています、解凍してそのままお召し上がりください。
サラダと合わせたり、プチトマトをカットして飾りつけたりすると見栄えが良くなります。
解凍してそのまま冷製でお召し上がりください。
生ハム入りのボロネーゼソースを使った特製の手打ちラザニアです。モッツァレラチーズとベシャメルソースと重ねて仕上げました。
パックから取り出して、電子レンジで温め直してお召し上がりください。500Wで8分が目安です。足りない場合はもう少し長く温めてください。
鳥取県産の国産Tボーンのサーロインをレアに焼いてあります。40℃くらいのお湯にパックのままソースと一緒に浸けて人肌くらいまで温めてください。
一緒にしてあるガーリックライスを電子レンジで温めて、その上に厚めにスライスした牛肉をのせて、ソースをかけてお召し上がりください。
今回はロックフォールチーズも入れてフィグログにしました。
冷蔵庫か室温でゆっくり解凍してください。2〜3㎜の厚さに切って、そのままお召し上がりください。パンやワインとエンドレスに楽しめます。
唐辛子を練り込んだラム肉のソーセージとクスクスです。